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リクルート

1.私たちの仕事の価値観

私たちの仕事をする上での価値観は、調理だけではなくサービスもマスターし、店舗の経営が出来て初めて一人前になると考えています。したがって全員が最初の到達点として店長や料理長を目指します。

数年間の研鑽の後にその資格を獲得したならば、その後さらに実践として、通常店舗の運営を行い、次に新規開発店舗のオープニング担当店長・料理長となることが出来ます。さらには不採算店舗の建て直し等が出来る店長・料理長としての高度な技術とキャリアを高めます。
その後にいくつかの店舗を管理するマネジャーを目指し、複数店舗の管理の実践が出来るようになると、本来の意味での組織の管理職として一人前になります。

2.店舗の業態の考え方


クマガイコーポレーションの店舗の業態は下記の3つのタイプに分かれます。

HQQSRタイプ

ハイ・クオリティ・クイックサービスレストランという言葉を使用し、通常のファストフードと差別化しています。高品質な商品を素早く提供する新しい時代のシステム型の店舗です。キャリアのスピードが速くスペシャリストというよりもゼネラリストタイプの早いうちから経営を指向する人向きです。

専門店タイプ

料理もサービスも高度で深度化された技術や技能が要求される店舗です。キャリアのスピードは遅いですが、スペシャリストとしての専門性を追求するタイプの人向きの店舗です。

中間タイプ

上記二つの中間に位置し、システム型と専門的な要素を取り入れた店舗です。キャリアも中間ですが、今後さらにオペレーションとマネジメントの技術の進化する可能性のある店舗です。

3.教育カリキュラムの考え方

1)OFF-J-TとO-J-T
基本的には、入社してから1~5年間をオペレーションを徹底的に学ぶ期間とし、店舗の業態に応じて必要なマネジメント技術を追加していきます。教育の知識は本部でOFF-J-Tとして行いますが技術は現場でO-J-Tとして行います。

2)店舗の業態とキャリアに対応させる
店舗の業態毎に対応させるように、キャリアと教育のプランを構成しています。
キャリアは、一般社員、主任、店長・料理長代理、 B店長・料理長、A店長・料理長、マネジャーの6つに分かれます。それぞれ店舗ごとにキャリアのスピードと内容が異なります。

3)評価と教育
人事評価は年に2度行います。但し原則として教育のための評価は常時行うようにしています。

4.研修内容


1)常識研修
 社会人の常識と業界人としての常識を研修いたします。
 当社の経営理念、ビジネスマナー、マインド&フィジカル

2)オペレーション研修
 オペレーションは入社時に導入研修を行った後に、配属された各店舗の業態ごとに調理とサービスの技術を段階的に研修します。ブラッシュアップや追加の研修はOFF-J-Tで必要に応じて行います。

3)フードサービスマネジメント研修
 組織論、オペレーション管理、コストコントロール管理、教育訓練管理、その他の飲食業の基本としてのマネジメント研修を初級、中級、上級の段階に応じて行います。

4)能力開発研修
 リーダーシップ研修、コミュニケーション研修、ワイン研修、外部研修等必要に応じてフードサービスを体得するための研修を適宜OFF-J-Tで行います。

5)資格研修
 防火管理者、食品衛生責任者に関しては、入社前に資格を取得していただきます。
飲食業の技術として、ソムリエ資格検定、サービス技術検定、調理師資格検定等の個人に属する技術に関しては勉強することや試験に対しての援助を行います。

5.教育内容別一覧


1)スタートアップ研修
 ・常識研修
 ・オペレーション研修
  接遇と調理技術研修(導入編)
 ・ワイン研修(導入編)
 ・マネジメント研修(導入編)
 ・外部研修
 ・店舗体験研修

2)主任研修~店長・料理長研修
 ・オペレーション研修(初級~上級編)
 ・マネジメント研修(初級~上級編)
 ・能力開発研修

3)資格研修
 ・防火管理者講習会
 ・食品衛生講習会
 ・ソムリエ認定試験
 ・サービス技術認定試験
 ・その他
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